薬学生から医学生、その先へ

薬学部から医学部に学士編入した医学生によるブログ。専門はがん幹細胞。アカデミックを目指しながら、事業にも挑戦中。

病気を治すことと同じくらい大事なこと。

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「病気は治すことが大事である。」

僕はずっとそう思っていた。

これは至極当然のことかもしれない。

なぜなら僕は、薬学部で創薬の研究をしていたから。

「今はまだ治らない病気を治療可能にする薬を開発すること。」

これが最大の目標だ。

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クラウドファンディングを2日で達成して思ったこと。

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こんにちは、こうせいです!

この度クラウドファンディングを行うことになりました。

今までチョコレート、チョコレートと何度もTwitterやFacebook、ブログで書いてきました。

結局彼は何がしたいんだ?

そう思われた方も多いのではないかと思います。

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患者さんと直接関わることの大切さ

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12/23(土) 表皮水疱症友の会DebRA Japanの全國交流会に参加してきました。

年に一度、全国から患者さんとそのご家族、医師、看護師、理学療法士、企業など表皮水疱症に関わるたくさんの方が一同に介する会です。

僕は、昨年に続いて2回目の参加です。

今年の会は本当に学ぶことが多かったのでブログにまとめます。

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慶應医学部健康医療ベンチャー大賞

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先日初めてのビジネスコンテストの最終選考が終わりました。

僕が参加していたビジネスコンテストは、慶應大学医学部主催の健康医療ベンチャー大賞。https://www.keio-antre.com/

医学部主催のビジコンは日本でもここにしかなく、選考を勝ち進めば慶應医学部のドクターや医療従事者のメンタリングを受けることができることも大きなメリットだった。

順を追ってこのビジコンを振り返ろうと思う。

 

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キャッチコピー

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雪が舞う札幌からこんにちは

今回のテーマは

「キャッチコピー」

今、僕が開発したチョコレート「andew」のブランディングの真っ最中です。

難しい壁にぶち当てっています。

それが、キャッチコピー。

僕らの世界観を端的に表現し、かつ長すぎず、インパクトがあるもの。

なかなか奥が深い。

今日はそんなキャッチコピーに関して書きます。 

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GODIVAの戦略

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今日はみなさんご存知GODIVAのブランド戦略について書きます。

GODIVAといったらみなさんどんなイメージを持っているでしょうか。

 

「高級」「特別」「プレゼント」

 

そんなイメージがあるのではないでしょうか。

僕もそうです。

GODIVAあげるって言われたら「おおこんないいものをありがとう」となるでしょう。

そう、GODIVAには高級というイメージが刷り込まれています。

そんなGODIVAが近年どんな戦略に出ているのか解説していきます。

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ロイズ、六花亭、石屋製菓のブランド戦略

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だいぶ雪が積もってきて寒さも増してきた北海道からこんにちは!

僕は最近チョコレートに関して猛烈に調べています。

自分の作っているチョコレートの立ち位置を明確にするために徹底的に各チョコレートメーカーの戦略を研究。

その中でもロイズ、六花亭、石屋製菓の北海道三銃士がおもしろかったのでご紹介します。

 

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お祭りのあと。

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札幌は雪。

大学の外に出たら雪がちらついる。

先日、僕が本当にお世話になったMAKERS UNIVERSITYのDEMODAYが終わった。

僕の人生を変えてくれたプログラムと言っても過言ではないくらい。

本当にアツいDEMODAYだった。
4期生のみんなが揺れ動き、悩み、立ち上がり進んできた10ヶ月間が詰まっていた。
みんなの言葉ひとつひとつのストーリーを知っているからすごく感動した。

僕は、今期から開始された成田ゼミの代表として、ゼミ代表ピッチをさせていただいた。

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正直むっちゃくちゃ緊張した。
と、同時にMAKERSの運営の方、仲間、聞きにきてくれた親に対して精一杯の感謝を伝えようと思った。

6分間夢中でしゃべったあと僕は温かい拍手に迎えてもらった。
一人暮らしのアパートで始まったちっぽけな事業がまずはここまでくることができたと少し嬉しくなった。

その後の4期生のピッチもめちゃくちゃ感動した。

彼らと一緒にここまで駆け抜けることができて本当によかった。

 

お祭りのあと。

DEMODAYを終えて大学の講義が1限からあるので、次の日の早朝の便で札幌に帰った。

昨日東京であんなに熱い時間を過ごしていたとは思えないほどののどかさ。

なんとなく虚無感みたいなのを感じた。

DEMODAYを自分の中での一つの目標に据えていたので、ちょっと気が抜けた感じだった。

そんな時に、ふと思ったことがあったのでチームスラックに書いたメモのスクショを下に貼ります。

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DEMODAY直後の僕のチームスラックへの独り言

ここに書いてあることは僕は大学の受験勉強と、甲子園を目指した野球部での経験、学士編入の勉強からたくさん学んできた。

受験で言ったら模擬試験、野球でいったら練習試合といったところだろうか。

いい結果が出ると絶対休みたくなるんですよね。人って。

そこで、どういう行動をとるかでめちゃめちゃ大きな違いが生まれると思ってるんですよね。

まあ優等生な回答は、休まずにその日から動き続けろ!でしょうね笑

でもこれってけっこうしんどい。

頑張ったからたまには休みたいじゃない。人だから。

僕は、いろいろ試行錯誤した結果、休み方をコントロールすることが一番大事だなって気づいた。

完全にOFFにはしないけど、自分を労って少しのご褒美をあげる。それがおいしいご飯なのか。お酒なのか。デートなのか。ショッピングなのか。ゲームなのか。人それぞれ。

だけど丸一日ご褒美にあててしまうとその次の日から動き出しにくくなってしまう感覚を僕は持っている。

だから、ちょっとだけ減速する日を1日だけ作る。そしてまた次の日からフルスロットルで動く。

ちょっと減速したことに負い目を感じてめっちゃ頑張るんですよね笑

 

 

二極化した議論をしない

でも結局、この感覚って人それぞれでがっつり休んだ方がいい人もいれば、休まずに走り続ける方がいい人もいるんですよね。

なんでも物事を白黒つけない思考も大事だなって感じる今日この頃。

日本人って勤勉だから「休むことは悪!」みたいな風習ってあるじゃないですか。

でも、成果あげている研究者とか起業家って休み方めっちゃうまいなって接してて思うんですよね。

たぶん、スタートアップにも「起業家に休んでいる暇はない。いけええええ。」って人結構多いんだろうなあって思います笑

こんなこと言ってる僕があまちゃんなんでしょうかね。笑

 

でも僕の心の健康は僕にしかわからないので自分のいい着地点を見つけて行動していきたい。

 

最近は、仲間の協力に救われてばかりで感謝しかない、こうせいの雑感でした。