薬学生から医学生、その先へ

薬学部から医学部に学士編入した医学生によるブログ。専門はがん幹細胞。難病疾患の研究環境を変えるべく奮闘中。楽しいこと、面白いこと大好き!!!

目に見える部分はカス

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正確な出題文は忘れましたが

 

去年の編入の小論文の出題で

 

「学問において、目に見えない部分に価値があり、目に見える部分はすべてカスだ。どういう意味だとおもうか、書け」

 

といった主旨の出題がありました

 

 

 

医学部に入学してから、1年半ぶりに座学中心の生活が戻ってきました

 

90分座って講義を受ける

 

これってけっこう頭も使いますし、しんどいですよね

 

だから、なんとなく頑張ってる気になってしまいがちだと思います

 

 

もちろん、座学で知識を吸収することは、とっても大事なことですし、なくてはならないことです

 

 

でも、やってることって、既に明らかになってることを、ただ記憶してるだけにしか僕には思えません

 

 

たまに、記憶した知識を

 

「おれすごいだろ」

 

って感じでひけらかしてくる人にでくわしますが

 

あほだな~っておもいます

 

 

 

なんでこんなこと書いてるかというと

 

最近、講義や実習でそこそこ疲れて、自分頑張ってるって思っちゃってるんですよね

 

 

薬学部で1年ちょっとですが、

 

「未だ治療法のない慢性期の脊髄損傷治療薬創出」

 

という未知のテーマの一端を担わせてもらっていた身としては

 

今の自分ってクリエイティブなことなーんにもしてないんですよね

 

 

 

このままじゃだめだって強く思うので

 

そろそろ、cancer stem cell の研究を始めさせていただく予定です

 

 

教科書をなぞるだけの、5年間にならないようにしないと...

 

 

僕が編入に受かったことで、涙をのんだ人たちもいるってことを忘れずにがんばろ