薬学生から医学生、その先へ

薬学部から医学部に学士編入した医学生によるブログ。専門はがん幹細胞。難病疾患の研究環境を変えるべく奮闘中。楽しいこと、面白いこと大好き!!!

物事を一律に決める弊害

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最近、NHKの朝ドラを観るようになりました

 

 

いまやっている「半分青い」が、岐阜県を舞台にしているということで、岐阜出身の僕にとっては、岐阜弁なつかしいなあ なんておもいながら観てます

 

 

 

そして、その後家を出るまでの間「あさイチ」をみています

 

 イノッチと有働アナがっやめてしまったどうなることやらと思ってましたが、

 

さすがは、博多華丸大吉ですね(笑)

普通におもしろい(笑)

 

 

さて、本題に移りますが、以前、あさイチで

 

中学校の部活を週休2日と定める

また1日の活動時間も平日2時間、休日3時間と定める

 

という話がやっていました

 

以下毎日新聞からの引用です

 

mainichi.jp

 

「運動部活動に関するガイドライン(指針)を検討するスポーツ庁の有識者会議が16日、東京都内で開かれ、中学では休養日を週2日以上とし、1日の活動時間を平日2時間、休日3時間程度までとする指針の骨子が大筋で了承された。国が活動時間の上限を示すのは初めて。同庁が年度内に指針を取りまとめるのを受け、都道府県教委や市区町村教委、学校がそれぞれ方針を策定する。」

 

 

みなさんこれに関してどう思いますか??

 

僕はこの制度は悪くないと思います

少なからず部活が苦しいとおもっている中学生にはとてもいいことだと思います

 

ただ、

なぜ、全国の種目を問わず全ての部活で一律に週2日休みと 決めつけてしまうのでしょうか

 

僕はそれが不思議でなりません

 

ひとりひとり部活に対する力の入れ具合も、先生の指導も違うのに何で全国でそろえる必要があるのでしょうか

 

この記事の中で元プロ野球選手の小宮山悟さんは、この記事の中でこう語っています

 

『こうした基準については異論もあり、この日は、会議の委員で元プロ野球選手の小宮山悟氏が「野球の練習を2時間で終えるのは無理。うまくなりたい子どももいるのに制限をかけるのがいいのか」と疑問を呈した。』

 

僕もこの意見に賛同します

なぜ一律に決める必要があるのでしょうか

 

「休みたい子は週2日休むことができる。活動したい子でも週1回は最低限休むようにする。」

 

中学生に、自主とか自立とかを普段求めるのであれば、部活の休みの設定も学生の自主性に任せればいいのにと思います

 

また、小宮山さんのおっしゃるように、野球の練習を2時間で終わらせることはまず無理です

 

プレーが複雑なスポーツになればなるほど練習に時間も要しますし、用具がたくさん必要になればなるほど、準備に時間を要します

 

実際、僕は高校まで硬式野球をやって、大学でバドミントンをしていますが、

バドミントンの準備は、かかってもせいぜい10分です

しかし、野球の場合は、グラウンドの整備から、ライン引き、水まき、防球ネットの準備などなどやっていると40分はかかります

 

こういった面の違いも考慮されているのでしょうか

 

何事も一律に「こうだ!!!」と決めるのは反発を生むような気がします

 

 今後この話題には注視していきたいです。