薬学生から医学生、その先へ

薬学部から医学部に学士編入した医学生によるブログ。専門はがん幹細胞。難病疾患の研究環境を変えるべく奮闘中。楽しいこと、面白いこと大好き!!!

大学院か編入か

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こんばんは

 

最近は顕微鏡をのぞいて、組織の形態をスケッチする毎日です(笑)

 

今日はリアルタイムPCRを初めてひとりでやりました

慣れない作業に汗だくになりながらなんとか無事に終えることができました

明日データの解析をするので、どうなってるか楽しみです(笑)

 

 

さて、そんなこんなでやっとで生命科学の実験手技も少しづつ覚えてきました

 

編入してから3か月ほどがたちましたが、早く実験したいという思いとは裏腹に、講義や実習、試験に忙しくなかなか実験を進めることができませんでした。

 

 

そんな生活を送る中で

「僕はアカデミック指向だし、医学系の大学院に進学していた方が実験はたくさんできたし、そっちのほうがよかったのかなあ」

なんて思うことも多々あります

 

 

以前SNS上でとあるフォロワーの方とこのことでやり取りをしたのですが

その方は

「一生答えはわからないと思うことにしている。」

そうおっしゃっていました

 

これは非常に難しいクエスチョンだと思います

 

 

大学院に行っていた方が、研究がより進んでいるのは間違いない事実だと思います。

とはいっても解剖実習などを通して、かけがえのない体験をさせてもらっているのも事実です

 

研究者になりたい自分にとって、医学部に編入したという事実が効いてくるのはいつになるんだろう

そんなことを毎日思っています

 

 

 

 

以前、東京でFincの社長の溝口さんとお会いした時にこんなことを言ってらっしゃいました

「10階までしか上ったことのないやつは、そこから見える景色からでしか物事を語れない。100階まで上ったやつは、それより90階分いろんな景色を見て物事を語れる。」

 

起業して、会社を成長させて、世の中に有益なプロダクトを提供するという目標に向かって愚直に努力されている溝口社長のこの言葉には、説得力と重みがありました。

 

 

 

自分は今、階段を上っている最中です

 

もっともっと高く上らないといけないです

でもひとつのビルを上り続けるのもいいですが、別のビルに上るのもいいのかななんて思ったりもします

もしかしたら、ビルとビルが100階で繋がっているかもしれませんし。

 

 

でも、とりあえず、いろんなことをしすぎてどれも中途半端になるのは避けたいところです。

 

 

 

みなさんは今、階段のどのあたりですか?

 

 

 

以上最近の雑感でした