薬学生から医学生、その先へ

薬学部から医学部に学士編入した医学生によるブログ。専門はがん幹細胞。難病疾患の研究環境を変えるべく奮闘中。楽しいこと、面白いこと大好き!!!

学士編入生であるということ

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こんにちは!

最近、電気をつけたまま寝落ちを繰り返したせいで若干疲れの残るこうせいです。

 

北海道大学に編入してから、4ヵ月が過ぎ生活も落ち着いてきました。

慌ただしい新生活の準備と暗記に追われた試験も終えて、編入生という立場について思ったことを書きたいと思います。

 

昨日、Twitterでこんなことを書きました。

 

 

 

 

僕は、学士編入生だからって現時点でなにか飛びぬけた能力があるわけでもないですし、定期試験もまあ平均ちょこっと下くらいです。

強いて、自分の強みをあげるなら、どんなところにも顔を出す行動力でしょうか(笑)

 

なぜ、僕がこのようなツイートをしたかというと、いろんなところに顔を出して「初めまして、こうせいです。」っていう流れをたくさん経験すると、どうしたら自分のことを覚えてもらえるかなって考えるようになってきたからです。

 

たぶん社会人の方なら同意していただけるのかなと思うのですが、やっぱり自分のことを覚えてもらうのって大事ですよね(笑)

 

僕の場合、起業に向けて動き始めたり、研究の関係で学会に出たり、オンラインサロンに入ったり、その他たくさんの活動をしている中で、ほぼ毎週初めましての方にお会います。

 

その際当然、自己紹介をするので自分が学士編入生であることを伝えるわけです。

そうすると、必ず話のネタになりますよね。

そこから盛り上がるわけです。

そうすると、あーあの時の編入生の子かってなりやすいな~っていう雰囲気を感じています。

   

 

もちろん、編入生ってことを言わなくても覚えてもらえるインパクトのある人間にならなきゃいけないのは重々承知していますが、今回こういった話の流れから僕が学んだことは、

 

人と違う価値は最強の武器

 

ということ。

 

 

最近、しゅんしゅんクリニックPさんにとんでもなく興味を抱き始めて、いろんなインタビュー記事とか探して読んでいます。

もちろんネタもみてます!

あ、でも僕が芸人になりたいとかそういうことじゃないですけどね(笑)

 

twitter.com

 

なぜ、僕が興味を抱いているかというと

それは、医師×芸人というのがおそらく唯一無二の存在であるから。

 

なぜ、医師×芸人という思考に至ったのか。そのプロセスにすごく興味があります。

おそらく、批判する人や嘲笑する人もいたでしょう。

その中をどうくぐりぬけて自分の意思を貫いてきたのか。

一度話を聞いてみたいです。

 

以下しゅんしゅんクリニックPさんのインタビュー記事の引用です。

 

「医師の世界ってとても閉鎖的ですよね、上下関係とか。それってもはや“今風”ではないと思います。僕自身、上に立ちたいとか、偉くなりたいとか思ったことは一度もありません。やりたいことを好きにやればいいんじゃないかって。そういう意味で、医療業界はもっと外に開けた社会になった方がいいんじゃないかと思うし、きっとそうなっていくと思います。
患者教育というと大げさですが、予防医学みたいなことは、流行っているツールをどんどん活用して発信していけばいいんじゃないかなと。僕はインスタライブを使っていますが、Twitterでもいいし、若い人たちに伝わるようなもの、なんでもいいと思います。医者って常に患者を待っているイメージですよね、でも自分からもっと発信してもいいと思います。医療相談になるとちょっと違うとは思いますが、適度な距離感で。楽しんで笑いながら、気づけば医療リテラシーがあがっていたというのが理想ですね。」

https://www.joystyle.net/articles/568 より

 

 

すごいですよね、普通にかっこいいです。一瞬でファンになりました。

今の若い世代に刺さるようにTwitterやインスタを駆使した医師になる。

こういった新しい発想が医療を変えていくんだと思います。

 

そして、医師+αの部分を追い求めていく人にだけ見えてくる新しい世界があるんだと思います。

 

 

さらに、昨今の世間を賑わせている東京医科大学の女子一律減点問題で、医師でタレントの西川史子さんがこんなことを言っていましたね。

 

「上から採っていったら女性ばかりになってしまうんですよ。女の子のほうが優秀なんで。だから眼科医と皮膚科医だらけにになってしまうんですよ世の中が。重たい人の股関節脱臼を背負えるかといったら女性は無理なんですよ。外科医は少ない。やっぱり外科医になってくれるような男手が必要なんですよ。お腹が大きくては手術はできないんです。だからやっぱり女性と男性の比率は考えておかなければいけないんです」

 

もちろんこの意見に賛否両論あることはわかっています。

でも、普通のタレントが発言するのとは違って、医師×タレントの西川史子さんが発言することによって説得力が増しますし、この問題をより深いところで冷静に考えるきっかけにもなります。

 

昔は、西川史子なんて医師なのにテレビでまくってよくわかんないし、変な人だなとしか思ってなかったですが、今になって思えば、発信力を備えた医師のさきがけのような方なんだなと思います。

 

 

そんなことを考えるうちに僕は、医師×〇〇の部分どうしようかななんて思い始めました。