薬学生から医学生、その先へ

薬学部から医学部に学士編入した医学生によるブログ。専門はがん幹細胞。難病疾患の研究環境を変えるべく奮闘中。楽しいこと、面白いこと大好き!!!

のりあん札幌トーーク!!!part1

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こんにちは!こうせいです!

最近、更新ができてなくてすみません。

 

実は昨日、ブロガーのあんちゃさん (@annin_book) と認定NPO法人DxP代表の今井紀明さん  (@NoriakiImai) のトークイベントに参加してきました!

 

 

 

 

ブロガーのあんちゃさんは、僕のようなブログを書いている人にとっては一度はお会いしてみたい人でしたし、DxPの今井さんは今後、DxPのコンポーザーとして活動いていきたいと思っている僕にとって話をしてみたい人でした。

 

会場は札幌市豊平にある、ゲストハウスwaya(ワヤ)

アットホームな雰囲気でいろんな人たちが集う場所なので、旅行などで札幌を訪れる際は立ち寄ったり、泊まってみるとおもしろいかも!

waya-gh.com

 

 

さて、今回のトークイベントでは、お二人がどういった経緯でここまでのぼり詰めて、この先どういう展望をもたれているのか聞くことができました。

 

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あんちゃさんは、大学を卒業後2年間会社員として働いたときに、この生活が今後40年間続くのだろうかと考えたときにしんどくなって、ブログで食べていこうと決意したということ。

しかし、その当時ブログで食べていくというのは受け入れがたいことであり、上司やブログの読者からの風当たりがすごかったようです。

お前が成功できない理由はこれだってリスト化してコメントを送ってきた人がいたというのは笑いました(笑)

でもそこでめげすに前例のあまりない世界に足を踏み入れ、活躍しているあんちゃさんはすごいなって思いました。

 

僕の場合、医師として研究者としてはたらくということは、いわゆる普通の働き方だと思います。

しかし、何か世の中に爪痕を残すためには、風当たりのあることをやっていかないといけないと思っています。

今は、成功しているように見える人でも、しんどかった時期が誰にでもあるんだと感じ、僕も多少のことで弱音は言ってられないですね!

 

 

今井さんは、以前イラクで武装勢力に拘束されて人質になった過去があります。

そのときのバッシングや批判といったものは凄まじく、路上を歩いていただけで罵声を浴びせられたり、殴られたりといった経験の中で対人恐怖症に陥ったそうです。

 

そういった経験を踏まえて、今井さんは現在『対話』を大事にしていると話されていました。

批判をしてくる人でも対話を通してお互い分かり合えることができるし、対話を通すことで味方にすることもできる。そう話されていました。

今井さんが運営しているNPO法人のDxPは、通信や定時制の高校に通う高校生の支援を行っています。

僕も実際に、高校生と対話するコンポーザーとして札幌の高校での活動に参加しますが、この活動でも徹底的に対話にこだわっている印象を受けました。

通信制や定時制の高校に通う高校生は、僕のような全日制の普通科高校に通っていた高校生とは、違ったバックグラウンド(家庭環境、経済事情など)を持っていることが多く、悩みを抱えている子が少なくないようです。

でも、誰にでも光り輝く部分があり、そこを対話を通して引き出していきたい。

その部分にすごく共感しました。

   

そして、お二人が危惧しているのが、札幌にはスタートアップとかベンチャーとか会社をつくるといった雰囲気が感じられないということ!

(北大起業クラブの幹部メンバーの僕としてはうずうずしながら聞いていました(笑))

今井さんの活動をしている高校の卒業生も多くが東京に就職するとのこと。

 

その一因として考えられるのが、札幌が支社経済であるから。

東京に本社を置く会社の支社が札幌には多く、勤め先の多様性が少ないということがあります。

また200万人都市のくせに若者支援のNPOなどが少なく、中年以降の世代の文化が根強く残っている印象があるということ。

 

いろんな要因が重なって札幌には、スタートアップの文化が根付いていないのかなと思いました。

でも、これも時間の問題であり、だからこそチャンスもたくさん眠っていると思います。

 

だからこそ、僕はこの札幌の地ででっかい花火を打ち上げたいと思っているのです。

 

 

 

トークの前半はこんな感じでしたかね

次回もう一度トーク内容を復習して、後半部分について書きます!