こんにちは!
友達にもらったRedBull飲んで元気なこうせいです。
さて、先日の「医療業界のブランド人になれ!」のイベントで久々にMIラボのメンバーにお会いしました。
久しぶりの方もいれば、初めましての方もいろいろでした!
ひっさびさにみなさんにオフラインでお会いして
「オフラインって素晴らしいな!!!」
って再認識したので、そのことについて書こうと思います。
と、その前に
よく僕のブログに「MIラボ」って出てきますけど「MIラボってなんですの?」
って方のためにちょっと紹介したいと思います。
MIラボのMIとは
M→Medical
I→Information Technology
の頭文字をとっています(たぶんあってるはず(笑))
サロンの中には
- 僕のような医学生や薬学生、看護学生などの医療系学生
- 医療系以外の学生
- 医師や看護師、薬剤師、臨床検査技師、作業療法士などの医療職の方
- エンジニアやライター、MR、研究者、デザイナーなどの非医療職の方
などなどさまざまな方が在籍されております。
みなさんそれぞれの視点から医療を変えたいという想いのもと活動をしています。
箕輪編集室などのコミュニティ型のオンラインサロンと違って、このMIラボは
「医療を変える」
という明確な目的を共有できているのですごく居心地が良いです。
ご存知かとは思いますが僕は札幌に住んでいます。
そのため、MIラボのメンバーとの交流は基本オンライン上で行っています。
でも、先日の「医療界のブランド人になれ!」で久々にメンバーのみなさんにお会いしました。
いろんな職種の方と医療について話をしました。
これがまあ楽しいこと!
今の医療現場はどうなっているのかや、製薬企業から見た医療現場や、医療情報の話、起業の話など、普段大学の教授の話を聞いているだけでは絶対に得られない現場の生の声を聞くことができました。
「生の声を聞く」
これってめちゃめちゃ大事ですよね。
何事も問題点はその現場で明らかになるものです。
大学にいるとその感覚って徐々に薄れていってしまうんですよね。
そして、もうひとつ素晴らしいなって思ったことはこれです。
「人の声の抑揚や表情、雰囲気を感じる」
これもテキストベースのやりとりはもちろんのこと、Zoomですらなかなか感じられない、オフラインやリアルの交流ならではの体験かなと思います。
いざ、リアルで会ってみると物腰の柔らかい感じだとか、聡明な感じだとか、人当たりの良い雰囲気とかたくさん感じることができました。
「あぁ、幸せだなあ」
ってすごい思いました(笑)
田端さんの講演会の内容自体もすごく勉強になった!
— なかむらこうせい@医学生×研究者×難病研究コーディネーター (@kkkkosei777) September 16, 2018
でも同じくらいに皆さんとオフラインで交流することの素晴らしさを再認識できた!
北海道にいるとなまっちゃうから月1くらいで東京来るのでみなさん相手してください!!!笑#医療ブランド人
やっぱりどれだけインターネットやテクノロジーが発達してもオフラインでのリアルな交流には勝てませんね!!!
これからもどんどん東京に行くのでお相手してくださいね!!!(笑)