薬学生から医学生、その先へ

薬学部から医学部に学士編入した医学生によるブログ。専門はがん幹細胞。難病疾患の研究環境を変えるべく奮闘中。楽しいこと、面白いこと大好き!!!

なぜ僕がコンポーザーをやるのか

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こんにちは!

札幌、かなり寒くなってきたおかげで風邪をひいたこうせいです。

かなりのどが痛い、、、

 

さて、そんな体調のなか、先週の土曜日に今井さんが代表を務める認定NPO法人DxPのコンポーザー事前説明会に行ってきました。

 

 

www.dreampossibility.com

 

 

認定NPO法人DxPは、主に生きづらさを感じている高校生に対して、僕たち大人がコンポーザー(ボランティア)として参加し、対話をするというものです。

今回は、札幌の大通高校の定時制の高校生向けのプログラムに参加させていただきます。

 

プログラム自体は来月からなのですが、今回はその事前説明会と、大通高校でのプログラムに参加するコンポーザーの顔合わせということで集まりました。

 

僕がなぜこの活動に参加しようと思ったのか少し書いてみます

   

僕の経験が他のひとのきっかけになってほしい

ちょっと偉そうな感じになってしまいますが、僕の今までの経験が高校生のみんなにとって何かしらのきっかけになってくれればうれしいなと思います。

学生生活自体は順調なことの方が多かったですが、心疾患を患って何回も手術を経験したりとなかなか大変な経験もしています。

親の世代、祖父母の世代に生まれていたら僕はこんな元気にしていないでしょう。

そんな経験を高校生に伝えたいなと思いました。

 

また、僕は中学生くらいの時に、

「人って最後は必ず死ぬのになんで生きてるんだろう」

って漠然と思っていた時期があります。

 

10代の若い時っていろんなことが漠然として見えない分、いろんなことを考えますよね。

 

僕が参加するプログラムは夜間コースなので、夜間に定時制の高校に通っている高校生たちです。

事前の説明でも言われたのですが、全日制の高校に通っている高校生たちとは違ったバックグラウンドを持った子たちです。

いろいろな思いの中で生活しているんだろうなと。

 

そんな彼らにとって僕の経験がどう受け止められるかはわかりませんが、ひとつのきっかけになれば幸いです。

 

 

高校生から学びたい

そしてもうひとつ。

僕が経験を語るだけではなくて、高校生からいろんなことを学びたいと思っています。

僕は、ひとりのボランティアであり先生でもなんでもありません。

このプログラムを通して高校生と学び合えたらと思います。

 

僕は今までの人生の中で、定時制の高校に通う高校生と話をしたことは一度もありません。

今年に入ってからいろんなバックグラウンドを持った人と関わることを大切にしてきました。

 

「新しい人と出会い、話をすることは自分を豊かにする。」

 

これは間違いないなと確信しています。

今回のプログラムで出会う高校生からたくさんのことを学びたいと思います。

 

 

11/12(月)の初回が楽しみです!!!