薬学生から医学生、その先へ

薬学部から医学部に学士編入した医学生によるブログ。専門はがん幹細胞。医学生チャンネル、難病チャンネル、難病ネットワークの3本のオンライン動画メディアを運営中。難病の世界を変える。

野球から学んだこと

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こんにちは!

こうせいです

先日、ついにイチロー選手が引退されました。

イチロー選手がメジャーリーグで試合をしている中継を午前中見てから、午後からスポーツ少年団の練習に行っていたことを懐かしく思います。

 

イチロー選手の引退会見、成田空港で見させていただきました。

野球に対する真摯な姿勢、今まで積み上げてきたことの大きさ、そこから出る言葉のひとつひとつの重み、本当にいろんな勉強になった会見でした。

 

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成田空港でAbemaで見てました笑

自分のできることを日々積み重ねる。それが唯一自分にできること。

あれだけの大選手でも日々目の前のことに力を注ぎ込むことで精一杯ということは意外でした。

僕は、いつも他者と比べてあいつはこんなに頑張っているから自分も頑張らないといけない。と思う人間です。

たしかにその考え方も大事です。

ただ、自分も見失わないこともほんとに大切なことなんだなということを改めて思いました。

 

また、遠回りすることで本当の自分に出会うことができる。という言葉も心にきました。

僕はいろいろ遠回りしていると思っています。

最短で物事を済ませられたらと思うことは何度もあります。

でも、いろいろ経験してきた上で今があるからわかることも見えることも本当にたくさんあります。

薬学部の素晴らしいところ、医学部の素晴らしいところ、反面自分で動いて補填しなければいけないところ、これは両方を経験したからこそ見えることです。

遠回りをしたからこそ見える本当の自分。

すごく価値があることですね。

 


また、イチロー選手同様というと、かなり申し訳ないですが、僕も野球から本当にたくさんのことを学んできました。

小学校2年生で地元のスポーツ少年団で軟式野球をはじめ、中学はボーイズリーグで硬式野球を、高校も硬式野球部で甲子園を目指して野球をやってきました。

僕が、野球から何を学んだのかなーって記者会見を聞きながら考えていたのですが、僕は野球から仲間というものを学びました。

先日、小学校の時のチームメイトが札幌にきてくれて、一緒に飲んでいたのですがやはり一緒に野球をしてきた彼らと一緒にいるのは本当に楽しい。

それは中学、高校の仲間も一緒です。

 

なぜかって考えていたのですが、やはり「楽しい」だけではなく「苦しい」も一緒に経験してきたからです。

同じ練習をもう一回やれっていわれたら絶対にやりたくない練習も一緒に乗り越えてきました。

また、試合に出る枠を真剣に奪いあったり、しかしお互いを応援しあったり、関係性も真剣そのもの。

時には、お互いの問題点を指摘しあったり、一緒にどうやったらうまくなれるか強くなれるかも考えました。

 

こうやって真剣な時間を共有する仲間を得ることができたことは一生の財産です。

野球が終わった今、さらには今後彼らとの関係は本当に生きてくる気がしています。

 

今野球をしていた仲間たちは、社会人または大学院生として自分の目標に向かって頑張っていることでしょう。

僕も自分の目標に向かって頑張ります!!!