薬学生から医学生、その先へ

薬学部から医学部に学士編入した医学生によるブログ。専門はがん幹細胞。医学生チャンネル、難病チャンネル、難病ネットワークの3本のオンライン動画メディアを運営中。難病の世界を変える。

幹を持つ

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こんにちは

久々の更新です!

 

今日は、大学の職員の方と産業保健師の方の3人で事業に関する話し合いをしてきました。

産業保健師の方は、MBAを取得している方でビジネスサイドから本当に貴重なアドバイスをいくつもいただきました。

その保健師の方が、しきりにおっしゃっていたことが

幹をしっかりもつ

ということ。

 

 

事業をやるということは、たくさんの人たちを巻き込むということ。

チームメンバーから顧客、メンター、投資家などなど。

数えきれないたくさんの人を巻き込み、力を借りることになります。

その中で自分の信念、つまりなぜこの事業をやり、誰のためにやるのか、など何があっても絶対に曲げない「自分の中の幹」がないと簡単に流されてしまいます。

 

僕は、現時点では「難病患者のため」という大きな想いは全くぶれていません。

しかし、もし収益や売り上げなどの要因が絡んでくるフェーズに入った時に、本来の出発点を見失わずにいられるかどうか。

これが本当に重要です。

   

ぶれないためには確固たる幹を言語化して残しておくことが大切。

自分の中での焦り、周りからの圧力いろんなものがのしかかってきた時に、自分を原点へと戻してくれる言葉。

その大切さを教えていただきました。

 

また、その幹を持っておくと、仮に失敗した時もなぜ失敗したのかという分析ができる。

しかし、幹がなくふわふわとしている状態では、客観的な分析ができない。

今回の事業で完璧な成功を得ることが仮にできなかったとしてもしっかりした分析ができれば次に繋げることができます。

この事業の先のことを考えても、幹を言語化しておくことは重要なんですね。

 

 

僕のやろうとしていることは、市場の大きさからいったら超ニッチなもの。

そのため、市場を拡大するための策を練らなければならない。

でも、その策を考えるあまり本当に製品を届けたい人たちの顔を忘れないように幹の言語化をすることの重要性を学びました。