薬学生から医学生、その先へ

薬学部から医学部に学士編入した医学生によるブログ。専門はがん幹細胞。アカデミックを目指しながら、事業にも挑戦中。

価値観の間をつくる

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こんにちは

さて、今日は価値観について考えることがありました。

そしてこんなツイートをしました

 

 

僕は、日々いろんな価値観の人と出会っています

自分とは全く違う視点で物事を考えている人、自分には理解できない価値観の人などいろんな人がいます。

昔の僕であれば、自分と違う価値観が目の前に現れた時、傲慢にも自分の価値観に照らし合わせて判断していました。

 

「それって違うんじゃない?」

「おかしくない?」

 

めちゃめちゃたくさん言ってましたね。

今、思えばお前何様だよって感じですよね笑

 

でも海外に留学したり、起業したりという人たちのコミュニティに顔を出すようになってから自分の価値観がいかにちっぽけなものかということがわかりました。

そして、彼らは僕とは全く違う出来事や経験をしてきて自分を形作っています。

それに対して、全く違う人生を歩んできた自分の価値観に照らし合わせて解釈することがいかに無意味なことか。

その事実に気づいてから、他者との接し方が大きく変わりました。

   

自分と大きく違う相手が目の前に現れた時に、相手をまず受け入れること。

この時点で相手を判断することは傲慢以外のなにものでもない。

そして、より深く対話をして相手を理解する「間」をつくること。

 

別に全員を理解する必要はないと思います。

人である以上どうしても合わない人もいると思います。

 

でも、相手を理解する「間」を持たずに理解から逃げるか、「間」を持った上で相手のことを理解できないかもしれないと悟るか。

この差は非常に大きいと思います。

 

そして、相手が自分にとって心地良いか心地良くないかに関わらず、全く違う価値観で生きている相手から学ぶことはたくさんあるはずです。

自分がしらない出来事や経験をたくさんしてきているわけですから。

 

そうやって意識しながら人と接することで、知らないうちに自分の中に深みが出てくるはずです。

そして、それが大きな価値になる。

 

価値観の「間」を作ること。

 

僕が見つけた他者との関わりの中で大事なことです。