薬学生から医学生、その先へ

薬学部から医学部に学士編入した医学生によるブログ。専門はがん幹細胞。アカデミックを目指しながら、事業にも挑戦中。

4年後と代表取締役

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こんにちは、こうせいです

昨日は2時間のミーティングが3本連続であり、17時から23時まで6時間ぶっ続けでミーティングしていました笑

最後の方はもう頭が回らなかったです笑

 

さて、昨日の3本のミーティングの中のひとつに、起業家の方に僕の今の立場を考えた上でのアドバイスをいただきました。

僕は今、医学部3年生で他の仕事をせずに、学生という立場で事業に集中できるのは4年間しかありません。

4年後は、医師もしくは研究者になっています。

 

その時には、事業に100%コミットできないことになります。

そんな人間が代表取締役をできるわけもなく。。。

その事実が登記への大きなネックになっています。

 

もし、投資家に出資していただくということになった場合、投資家としては当然代表が100%コミットできない状況など認められる訳ありません。

 

この事実にどう対応していくか。

僕の周りには、起業家としてたくさん成功を収めている人はたくさんいらっしゃいますが、こういった特殊な状況を経験してこられた方は、あまりいらっしゃいません。

答えがないのはわかっていますが、ロールモデルが近くにいないのはやはりしんどいですね。。。

 

昨日相談させていただいて、出てきた答えの一つは、

「チームメンバーや投資家には正直に4年後自分が100%コミットできない可能性があることを伝え、その上で信頼できる仲間をつくり、代表権を譲る準備をする。」

というもの。

   

その後、この事実をチームメンバーに伝えました。

正直、巻き込んだくせにこれを後出しじゃんけんのような形でいうことはかなり緊張しました。

でも、メンバーは、理解を示し建設的な対応を一緒に考えてくれました。

正直、この人をメンバーに選んで本当によかったと感じました。

こういう話し合いを何度も何度も重ねて、いいチームになっていくのだろうと感じます。

 

ここまでは目の前の製品のプロトタイプを作り、お金がなくなってきたら補助金の申請をし、と目の前のことに一生懸命に取り組んできました。

しかし、成長戦略を考える段階になり、新たに考えなくてはいけないことがたくさんできてきました。

株式にするのか、学生のプロジェクトのままでいくのか、お金はどこから集めるのか、新しいメンバーはどうやって集めるのか。

 

GWもこのことばかり考えていて、考えることは尽きませんが、クリエイティブなことをやっているんだということに誇りと自信を持って頑張ろうと思います!