薬学生から医学生、その先へ

薬学部から医学部に学士編入した医学生によるブログ。専門はがん幹細胞。アカデミックを目指しながら、事業にも挑戦中。

24歳になりました

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久々の更新!

さて、本日7/2。24歳になりました!

またひとつ歳を重ねました。

 

1年に一度しかない機会なので23歳を振り返ります。

 

精神的に成長できた

23歳の1年間は、今までの人生の中で一番変化した1年間でした。

特に精神的に成長できました。

たまたまビジネスに興味を持ち、起業というコミュニティの中に足を踏み入れた時、今まで自分が生きてきた生活がどれほどぬるいものだったか思い知らされました。

社会を変えるために自分の人生をかけて挑戦している同世代や大人たちが日本にはたくさんいる。

自分はこの先の人生をどう生きていけば幸せだと感じられるんだろう。

自分が人生をかけてすべきことは何なのだろう。

 

そんなことを考えながら生きるのは初めてでした。

東京にも何度も足を運び、日本の中心の熱を肌で感じるように努めました。

そこには、やけどするほどの明らかな温度差があり、出会えば出会うほど今の自分の立ち位置のはるか先をいく同世代がいました。

 

正直、かなり焦りました。

 

自分は、口だけかっこいいことを言って実際なにかを生み出しているかといったら何も生み出していない。

頑張っているはずなのに、どんどん自分が嫌いになっていく。

正直去年の10月から12月は本当にしんどかった。

 

でも、そんな僕に転機が訪れました。

そう、Makers Universityの4期生に採択されたこと。

細々ですが、難病患者さんのために活動していたことが評価されたようでした。

採択してくださった事務局の方々、本当にありがとうございます。

医学部のカリキュラムを考えた時に、今回が最初で最後のチャンスだったので本当によかったです。

 

そして、そこで出会った仲間たちは、今までに出会ったことのない人たちばっかりでした。

自分の実現したい世界を現実にするべく、熱い想いをもって動いている。

しかも、自分と同世代。

こんなコミュニティに自分なんかがいていいのかとも思いました。

でも、彼らは温かかった。

他者のことを否定せず、受け止める。

「その世界いいね!」

「どうしたらもっとよくなるか一緒に考えようよ」

こういう人との接し方って素晴らしいなって肌で感じました。

彼らからは現在進行形でいろんなことを学ばせてもらっています。

   

人を巻き込むことの責任

現在は、嚥下障害や口腔内傷害を有する患者、高齢者のための新しい栄養摂取プロダクトを作成しています。

このプロジェクトを進める中で、人生ではじめて自分のプロジェクトに人を巻き込むという経験をしています。

これは本当にいい経験になっています。

相手の時間を自分の活動に割いてもらっている以上、自分のひとつひとつの行動と言動に大きな責任が伴います。

また、事業を推進するために外部からお金を調達すれば、さらに責任が伴います。

これが社会に出るということか、と痛感しました。

学生との大きな違いです。

 

今、現在進行形でこの責任と向き合えていることは将来への大きな糧になると確信しています。

 

24歳は結果の一年に

23歳の一年は迷い、悩み、道を見つけ、動き出した一年でした。

これからの自分のベースになる一年であったことは間違いありません。

ただ、まだ結果はなにも出していない。

24歳の一年は結果を出すことに集中します。

 

小さな結果でもいい。

とにかく自分の手で世の中の誰もやっていないことで価値を生み出す成功体験をすることに集中していく。

 

今まで以上にしんどいと思うけど、頑張れ自分。