薬学生から医学生、その先へ

薬学部から医学部に学士編入した医学生によるブログ。専門はがん幹細胞。アカデミックを目指しながら、事業にも挑戦中。

成長曲線から逆算する

スポンサーリンク

f:id:medical-business:20190708113932j:plain

こんにちは!

先週の金曜日にMakersのプログラムでEIGHT ROADS(https://eightroads.com/en/)というベンチャーキャピタルのキャピタリストさんたちにメンタリングをしていただきました。

なんの実績もない若者にEIGHT ROADSの皆様にお時間を割いて頂けるなんて本当に貴重な経験でした。

このような場所を提供していただいたMakersのスタッフの皆様にも本当に感謝です。

また、今回はMakers3期生の北村さんが作ってくださったMakersに通う地方の学生のための交通費補助基金を利用させていただくことにしました。

正直、お金に余裕は全くないので、この北村さんの基金のおかげで今回のメンタリングに参加できたといっても過言ではありません。

北村さん本当にありがとうございます。

と、同時に自分も将来何らかの形で必ずMakersというコミュニティにリターンをすると決めた次第です。

成長曲線から逆算する

さて、今回の記事は「成長曲線から逆算する」にしました。

それはなぜか。

EIGHT ROADSのキャピタリストさんにお話しする中で、よくおっしゃられていたからです。

僕の事業プランをお話しして壁打ちする中で、自分はこの事業の出口はどうしたいのかかなり聞かれました。

自分がこの事業をどうしたいのか。

IPOしたいのか、Buy Outしたいのか、チームメンバーに譲るのか、期間はどうするのか、など。

そこが決まれば、今解決しなければならない課題が見えてくる。

逆に言うとそこが決まらないと、今解決するべき課題が見えてこない。

 

今の僕の事業プランは、IPOとかそういうモデルではない。

目の前の困っている人たちの生活を直接変えるためのプロダクトを小さくてもいいから作るモデルです。

そういった事業にはそういった事業なりの戦い方がある。

その戦い方を見つけることを最優先にする。その後の登記とか、拡大とかの話はまたその時考えればいい。

   

素早くプロトタイプを作る

タイトルとは主旨がずれますが、もうひとつだけ。

それは、素早くプロトタイプを作って、試してもらって、素早く修正すること。

これはリーンスタートアップの考えに近いです。

 

今回のキャピタリストさんとのメンタリングのために今の時点での最高傑作のプロトタイプを持参しました。

そこで感じたのは、やはり実物があると説得力があるということ。

一気に相手の事業に対する解像度があがります。

課題も明確に見えてくる。

 

事業をする前までは、思考を実際の「もの」として落とし込むまでのハードルがすごく高かった。

でも一回作ってみると、めちゃくちゃ楽しいし、話に説得力が増す。

これを今、一番感じています。

製品としてのレベルはまだまだですが、ご協力いただいているSATURDAYSさんと試行錯誤しながら製品化まで持っていければと思います。

 

久々の東京で感じたこと

さて、今回はほぼ4ヶ月ぶりの東京でした。

よく4ヶ月間東京に行かずにモチベーションを保てたなと思います笑

そして、いい意味で自分のライバルになる人たちと会うと本当に刺激になる。

この刺激を自分の中でどう持続させていくかが今後の勝負だと思う。

 

進んでいる方向は間違っていないと信じて今後も精進したい。