薬学生から医学生、その先へ

薬学部から医学部に学士編入した医学生によるブログ。専門はがん幹細胞。アカデミックを目指しながら、事業にも挑戦中。

組織のトップはマスコット

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こんにちは!

今日は朝からいつもお世話になっているTREASURE IN STOMACHの小笠ありささんとコーヒーを飲んできて、事業の近況報告をさせていただきました。

札幌でアドバイスをいただける方がいることは本当にありがたい限りです。

最近、チョコレート事業を通してメディアへの露出をする可能性がどんどん出てきました。

年内には株式会社として登記する予定なので、僕はCEOとなります。

最近は、CEOの意味を考えるのですが、僕はその会社のプロダクトを象徴する人だと思っています。

CEOの見た目、発言、感性、思想がプロダクトに大きな影響を与える。

最近、メンバーに

「おしゃれなチョコレートを作ってる企業の代表が、もさっとした人だったら嫌だから、容姿はちゃんとしてね」

と、忠告を受けました笑(普段からそれなりに清潔感には気をつけてます笑)

半分冗談のようですが、「確かに気にせんとあかんよなあ」と思います。

(最近はその忠告を守り、ビタミン剤を飲むようにしています笑)

   

また、僕は医学生であり、医療に携わる人間だからこそ伝えることのできる価値も大いにあります。

医療分野の人間だからこそ見えた課題や感じる患者さんの絶妙な感情の変化などは必ずあります。

そこを伝えることができるかどうかが今後の僕の大きなミッションであり、他とのスローリーの差別化になっていきます。

最近、D2Cスタートアップで名を馳せている企業のCEOの記事やnoteを全てチェックしているのですが、D2Cスタートアップとして成功するには、尖ったプロダクトも重要であるが、そのプロダクトに自社だから付加できる「物語」が重要だという認識に至りました。

僕は、患者さんと周囲の人々を食で繋ぐ企業の代表にもう少しでなります。

そして、そこにはチョコレートというプロダクトがあります。

そして、そのチョコレートに僕が1年以上かけて見てきた患者さんの現実という物語をいかに添わせていくか。

 

ここに僕らが成功するか、社会からの共感を得ることができるかどうかのキーが秘められているはずです。

プロダクトは、協力いただいているSATURDAYS CHOCOLATEさんのおかげで素晴らしいものができました。

あとは、この素晴らしいプロダクトに僕らが何色の色をつけるか。

ここに経営する側のセンスが問われている気がします。

 

今後僕がマスコットとして、メディアやSNSで何を発言するか。

その一言がチョコレートの価値を上げることにも、もしくは下げることにも繋がる。

心にとめておきます。