薬学生から医学生、その先へ

薬学部から医学部に学士編入した医学生によるブログ。専門はがん幹細胞。アカデミックを目指しながら、事業にも挑戦中。

臨床科目の勉強が始まりました

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ひさびさの更新です!

ここ1週間は大学の講義が再会したのと、株式会社としての登記や、ビジコンやらなんやらが一度に重なってわたわたした日々を過ごしています。

↑ 結果は1次審査通過でした。(2次もがんばるぞ!)

さて、今回は久々に医学のことでも書こうかなと思います。

医学部に編入学して2年、ようやく臨床科目の勉強がスタートしました。

2年から3年前期までは病理学を除いて基本的には薬学の延長線上のような勉強をしていました。まあ、楽しいっちゃ楽しいんですけど、はじめて聞く内容ではないのでそこまでのめり込むことはできませんでしたね笑

しかし、3年後期に入り、ついに臨床科目の勉強がスタートしました!

これがめちゃくちゃおもしろい!

今は、循環器という心臓や血管系の勉強をしているのですが、なぜ病気になるのか、要因は何なのか、どういう手術をするのか、どういう薬物を投与するのか、なぜその治療を選択するのかなどなど、今まで個別の科目で学んできた知識がチェーンの様に連結していくのを感じて、脳内がドバーーーってなってます!

また僕自身がファロー四徴症という先天性の心疾患を患っていることもあり、自分の病気のことを知る初めての機会にめちゃめちゃ気合いがはいりました。

自分の身体になにが起きていて、ドクターはどういう手術をして僕を助けてくれたのか、その手術が自分の中で行われた過去があると思うと不思議な気持ちでいっぱいでした。 

www.med-pharm-blog.com

(僕の病気に関する記事です。よければどうぞ)

   

また、ビジネス的な視点が最近付いてきたせいか、どこかにイノベーションのチャンスはないか。なんて目線で先生の話を聞いていたりします。

視点がひとつ付け加わるだけで世の中の情報ってこんなに違う面から捉えることができるんだと感じます。

まずは金曜日の循環器の期末試験がんばります!

 

こんなことを言ってくれる教授のもとで研究もでき、データもたまってきて、学会発表の目処もたってきました。

去年の1年間は今年の1年間で大きくジャンプするための期間と位置付けいろんな仕込みをしてきましたが、ようやくジャンプする時が近づいてきました。

 

そろそろコートを出す季節が近づいてきた札幌から久々の更新でした。