薬学生から医学生、その先へ

薬学部から医学部に学士編入した医学生によるブログ。専門はがん幹細胞。アカデミックを目指しながら、事業にも挑戦中。

キャッチコピー

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雪が舞う札幌からこんにちは

今回のテーマは

「キャッチコピー」

今、僕が開発したチョコレート「andew」のブランディングの真っ最中です。

難しい壁にぶち当てっています。

それが、キャッチコピー。

僕らの世界観を端的に表現し、かつ長すぎず、インパクトがあるもの。

なかなか奥が深い。

今日はそんなキャッチコピーに関して書きます。 

 

んっ?っと思うインパクト

キャッチコピーにおいて、「んっ???」っと思わせることは一番大事だと感じる。

例えば多くの人が行き交う駅。

イヤホンをつけてそそくさと歩く人が、一瞬その言葉をみて、ん?とおもう。

そうなることがキャッチコピーには求められている。

 

この前札幌の地下鉄に乗っていて、「おっ」と思ったのがこれ。

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「見せてやれ、底力。」

僕の目にはカロリーメイトの文字よりも先に「見せてやれ、底力。」が先に目に入ったので、カロリーメイトとはわからずに「おっ?」と思った。

電車に乗った時、ちょっと疲れていたのもあったのかもしれない。

でも完全に僕はこのキャッチコピーに一瞬引き込まれた。

 

句読点を含め、文字数にしてたったの9文字。

一瞬の勝負。

電車の中じゃなくても、Webページ上でもそのページをさらーっと見るので時間にして1秒もないでしょう。

その時間の中でいかに相手のスクロールを止めるか。

 

これは本当に深い。。。

   

なんじゃそれと思わせる

「世界で2番めにおいしい焼きたてメロンパンアイス」

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...............。

 

 

 

「はい?笑」

 

 

 

 

僕は初めてこれをみたとき、「いやいや、1番やないんかい笑。てことはどれだけおいしいのかな?」と純粋に思いましたね。

はい、またやられました笑

その日からこれがどのくらいおいしいのか気になって仕方ないわけですよ。

そんでまあ食べに行きましたよね笑

多分僕はお店の戦略通りにはまった客のひとりでしょう。

 

意味深な感じにして顧客の興味をそそる。

これもおもしろいですね。

 

 

オススメの記事

ここまで読んで、キャッチコピーというものが気になってきたみなさんにこの記事をオススメしたい。

note.com

 

僕の友達である、北村くんが書いたnote。

ぜひ読んでほしい。

彼がなぜコピーの世界にのめり込んでいったのか。

そのストーリーが非常におもしろい。

 

彼は、東大受験のプレッシャーで押しつぶされそうになっている時、街角で見かけた

「東大受験、おめでとう。」

のたった数文字で心を救われたそうです。

そして彼は今東大生。

 

人の心を変え、世界の見え方を変え、もっと言えば人生を変えるきっかけにもなるキャッチコピー。

僕のチョコレート「andew」にも一番お似合いのキャッチコピーをつけてあげたい。

 

今日のひとこと