薬学生から医学生、その先へ

薬学部から医学部に学士編入した医学生によるブログ。専門はがん幹細胞。アカデミックを目指しながら、事業にも挑戦中。

揺れるシーソー

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火曜日から昨日まで東京に行っていた。

昨日は帰ってきて、夜中研究室にいき、次の実験を仕込むというなかなかのスケジュールだったけどよく頑張ったと思う。

今日は家でデスクワークなので、外に出ずにゆっくりします。

 

ということで久々のブログ更新。

今回の東京旅、事業ピッチをさせていただく機会が何度もあった。

起業家としての一歩目を踏み出した僕にとっては、重要な仕事です。

売り上げや成長戦略、ビジネスモデル 、競合優位性、考えなければいけないことはたくさんある。

もちろん、投資家や支援してくださる側からすると重要なポイントである。

これらの観点は日々めちゃくちゃ考えているし、リサーチもしている。

 

ただ、東京のど真ん中を歩いてこれらを考えているうちに、患者さんの顔が心の中から消えつつある感覚を覚えてしまった。

これは非常にまずい。

自分の中で一種の恐怖に近い感覚を覚えてしまった。

 

この先事業をスケールしていく中で、もっともっとビジネス的側面で考えなければいけない時がくる。

関係者人口も増えて、配慮しなければいけないことも増えてくる。

そんな時に、僕の事業の出発点となった医療のことをどれだけ大事にすることができているだろうか。

コアの部分を忘れてはいけない。

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日々揺れるシーソーの上で、うまくバランスを取りながら進めていきたい。

 

今日のひとこと