薬学生から医学生、その先へ

薬学部から医学部に学士編入した医学生によるブログ。専門はがん幹細胞。アカデミックを目指しながら、事業にも挑戦中。

根拠のない自信

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人生において「根拠のない自信」が一番大事なんじゃないかとめちゃくちゃ最近思っている。

この世の中、成功と失敗は紙一重。

 大成功のほとんどは、その当時においては早すぎて理解されないことが往々にしてある。

少し前にちょっと話題になったiPhone発売当時の世の中の評価がそれをよく表していると思う。

www.youtube.com

この動画の中で、んーみたいなユーザーもいますし、当時いらなくね?って思った人も実はいたりするんですかね。

 

世の中にまだ受け入れられていないものを絶対うまくいくと信じる「根拠のない自信」(本人には確固たる根拠はあるのかもしれないが)を持つことは非常に難しい。

なぜなら人は、他人からの同意が安心に変わる生き物だから。

 

ちょっと話は変わるが、右の道を選んでいれば成功、左を選んでいれば失敗なんてこともしばしばある。

どっちをとってもいい。期待値は一緒。

そんな時はもう運でしかないと思う。

以前、北大に来られたノーベル賞受賞者の本庶先生も

「ノーベル賞をとることができたのは運がよかったから。」

そう言っていた。

事実、本庶先生がノーベル賞を受賞された研究内容は、メインワークではなく、サイドワークでやっていた研究である。

それが、たまたま当たり大きな結果を得た。

 

ひとつの判断が人生を大きく変えるから、人生は楽しくもあり、怖くもあるのだろう。

さて、次は右か左どっちを選ぼうかな。