薬学生から医学生、その先へ

薬学部から医学部に学士編入した医学生によるブログ。専門はがん幹細胞。アカデミックを目指しながら、事業にも挑戦中。

不確定な未来の処理

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雪がどかどか降って、歩くたびにグググってなってけっこう気持ちいいなと思っているこうせいです。

今日は先日感じた雑感について書きます。

最近思ったのですが、起業して、一番身についた能力は、不確定な未来の処理能力です。

世の中に今までなかったものを創造するという活動をしていると、絶対に回避不可能な予測不能な出来事が何度も起きます。

なんとなくですが、小学校から教育を受ける中で、リスクは予想して回避すべしという刷り込みが入っているような気がしていて、起業する前までは、自分にとって良くないことが起きると、「ああ、なんで予測してリスク回避できなかったんだろ。自分ダメだな。」と思うことが多かったように思います。

でも、起業してからは予測不能なことが起きすぎて、起きたことがたとえマイナスであったとしても、「うん、そういう運命だからしょうがない。」と考えるようになってきました。

というか、やることが多すぎて、起きてしまったことに対してくよくよしている暇がない。というのが正直なところです。

 

この精神性が身についてきたことは、研究とか人間関係とかにもすごく活きていて、「うん、しょうがない。次だ次。」と割り切れることは僕の性格にぴったりあっている気がします。

 

資本政策のような不可逆な事柄の失敗はちゃんと予測して動きますが、どう転ぶかは現在にならないとわからないような出来事に関しては、運命だと受け入れて生きていくのがちょうどいいなと思いました。

 

今日は短めで。

タンパク質の解析の続きしてきます。

 

今日のひとこと