薬学生から医学生、その先へ

薬学部から医学部に学士編入した医学生によるブログ。専門はがん幹細胞。アカデミックを目指しながら、事業にも挑戦中。

そのお金は自己投資か?浪費か?

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久々のブログ更新です。

会社のほうがここ数ヶ月忙しく、なかなか書くことができませんでした。

しかし、ふと思いたったので久々に書きます。

 

 そのお金は自己投資か?浪費か?

お金を使うときの判断基準。

事業をするようになってから、本格的に経営者として動き始めてから「投資」という感覚が身についた。

投資というのはなにも株式投資という意味だけではない。

もっと広義の投資。

もともと僕は自分自身にめちゃくちゃ投資をしてきた。

北大にきてからの2年半、ほぼ毎月、月2回は東京に行っているので通算で60回飛行機で往復していることになる。

往復2万円だとして、その額120万円。

かなりの額だ。

でも、僕はこの事実に対して全く後悔していない。

むしろ、最高の120万円の使い方だった。

 

そしてその投資が今、大きくなって返ってきつつある。

経験、知識、人脈。

札幌にずっといるだけでは、得られることができないものを確実に得ている。

 

出したお金を回収できるかどうか。

当たり前といえば当たり前ですが大事なこと。

今、僕は経営判断する立場にある。

数百万円のお金を動かしている。

今までの自分の人生を考えると、大金である。

そして、一番大きなことは自分のお金ではないということ。

自分の会社のお金ではあるが、社員がいる以上大きな責任がある。

 

でも、お金は持っているだけでは価値はない。

使わないと価値がない。

ただの紙切れと一緒だ。

 

でも当然限られたお金でやりくりをしなければいけない。

無駄遣いはできない。

 

そんな中で僕が、ここにはお金を出す!と決めるのは、そこに学びがあるかどうか。

これだけ。

 

今、いろんなマーケティング施策を売っている。

要するにブランド認知をとるための施策だ。

一個なにかをすれば、5万円〜10万円は一瞬で飛んでいく。

今の僕たちの手持ちのお金からしたら結構痛い。 

でも、そのお金を通して確実に学びを得ることができる。

 

もし、そのマーケティング手法が失敗したとしても、失敗したという学びが得られる。

間違っていたことがわかる。

こんなに大きな収穫はない。

その学びは確実に、5万円以上の価値があり、確実に将来大きなお金を生む資産となって帰ってくる。

だからやる。それだけ。

   

投資の結果の失敗は無駄死にではない。

投資をしたとき、100 %の成功を求めてはいけない。

これは大事なこと。

100 %の成功を求めるのはしんどい。

というか、それを求めてたらなにもできない。動き出せない。失敗を怖がる人間になってしまう。

失敗してなんぼ。

正解を最短距離で導き出せる人が近くにいたら、ぜひ聞いてみて欲しい。

過去にどえらい回数の失敗をしていることに。

 

失敗したから何をしたら失敗しやすいのかわかっている。

だから、成功確率が高い。

成功のコツを知っているのではなくて、失敗のコツを知っているから、失敗しない。結果、成功している。

この表現のほうが正しいかもしれない。

 

お金を動かす経験を。

僕は今、株式投資はしていない。

やったほうがいいのは自明なのだが、なんとなくできていない。(これは本当によくないね。。。)

でも、事業をしているおかげで、数十万のお金をワンクリックで動かすことに抵抗が少しづつなくなってきた。

この経験はでかい。

大きなリターンを得ようと思えば、ある程度の代償は支払う必要がある。

その経験や、閾値を上げる経験ができていることはかなり大きい。

とにかくやってみないと、そのものの怖さも良さもわからない。

とにかく経験。

 

まとめ

久々にブログを書いてみたが、書きながらこの数ヶ月の成長をかなり感じた。

世の中の見方、自分の価値観、経験が大きく変わっている。

今回の記事は、お金を軸に書いたが、なにも投資はお金だけではない。

時間の投資、体力の投資、信頼の投資。

いろいろあるだろう。

なんにせよ、とにかくやってみること。

そうしないと人間的成長はないし、人としての魅力も出ない。

 

進め、前に。