薬学生から医学生、その先へ

薬学部から医学部に学士編入した医学生によるブログ。専門はがん幹細胞。アカデミックを目指しながら、事業にも挑戦中。

クリエイターには敬意を払うこと。

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最近僕が大事にしていることがあります。

それは、クリエイターに敬意を払って接すること。

 

僕の会社でやっている完全食チョコレートの事業をする中で、感じたことです。

立ち上げのフェーズを終え、どう世の中にクリエイティブな告知をしていくかというフェーズに入ってきました。

今の時代、SNSも数多く存在し、それぞれ微妙にユーザー層も目的も異なるような世の中です。

そういった状況で、どう情報を刺さるように届けていくか。

まさにクリエイティブの世界です。

 

 

クリエイターの世界をみていて思うこと。

僕は今、Webライターさん、デザイナーさん、動画クリエイターさん、カメラマン、SNSインフルエンサーの方など多くの方と一緒にお仕事をさせていただいております。

 

この方々と、お話をしていて思うことは

「一体この人たちは、ここまでのスキル・経験・知識をつけるためにどれだけの時間とお金を投資してきたのだろう。」

ということ。

 

みなさんもそれぞれ得意な分野があると思います。

そこに対してかなりのお金と時間と体力を使っていませんか?

 

僕だってそうです。

今でこそ、医学生起業家として様々な場所に呼んでいただいたりしますが、ここまで相当のお金と時間を使ってきました。

ここ2年間で東京と札幌の往復に100万円以上使いました。

高い飛行機には乗れないので、成田空港の朝イチの飛行機に乗るために、空港に何度も寝泊りしました。

そうやって、泥臭く積み上げた経験が今に生きています。

 

クリエイターの方もきっと同じでしょう。

だからこそ、クリエイターの方々とやりとりをするときは、最大限の敬意をもって接するようにしています。

記事にしたら2000字、動画にしたら5分、写真にしたら10枚。

僕の目の前にあるのは、その事実です。

でも、その事実を表現するために、この人はそれだけの苦労をしているのだろうか。

これをちゃんと考えること。

 

そこまで想像力を持つことができるかどうか。この違いは大きい。

 

 

僕がこの想像力を持てた理由。

こういったことを考えることができるようになったのも、全て自分で一度やってみたから。

YouTubeの個人チャンネルでは企画立案、撮影、編集まで全部自分でやりました。

記事の企画、ライティングもやってます。

たまにプロダクトの写真も自分の一眼レフで撮っています。

デザインも最初自分でやってました。(さすがにこれは無理だと思いました笑)

 

こうやって全て自分で経験したからこそ、その仕事の大変さがわかります。

僕の場合、自分のためにやっていたのでまだ気分は楽でしたが、だれか他の人のためとなるといくらプロとはいえプレッシャーもすごいかと思います。

 

その大変さが肌でわかったからこそ、クリエイターのみなさんには敬意をもって接しようと思う自分がいます。

 

いくらいいものを作っても、正しく伝えることができなければ、ユーザーのみなさんに届かない世界。

その厳しさを感じつつも、クリエイターのみなさんと楽しく過ごしています。